日帰りツアーでナイアガラの滝へ [アメリカ旅行]
JTBのニューヨーク発・日帰りオプショナルツアーでしたが、15時間の行程です。
ニュージャージー3日目の午後、娘家族とは一旦別れて家内と長女と3人でニューヨークへ向いました。
孫もまだ小さく、9日間一緒に行動すると疲れも出るし、ナイアガラツアーには体力的にもまだ連れて行けないと思ったところでした。
移動手段はUber、「大人3人+キャリー3個」でオーダーしたところ、10分以内に迎えに来れるとの返答がありました。新しいSUV。初日に空港へ迎えに来たリモ(リムジン)とほとんど変わりません。
孫もまだ小さく、9日間一緒に行動すると疲れも出るし、ナイアガラツアーには体力的にもまだ連れて行けないと思ったところでした。
移動手段はUber、「大人3人+キャリー3個」でオーダーしたところ、10分以内に迎えに来れるとの返答がありました。新しいSUV。初日に空港へ迎えに来たリモ(リムジン)とほとんど変わりません。
白のワイシャツではありませんね(笑)、助手席に身分証明が掲示されていました。
Uberは初めて利用しましたが、聞けば、ニュージャージーに住んでいて、ほぼ毎日ニューヨーク往復をしているとのことで、評価が高いドライバーだったので安心したところです。
NYで2泊したのは「エレメント ニューヨーク タイムズスクエア ウエスト」。マリオット系列ですが、長期滞在型ホテルで、大型冷蔵庫や食洗器、シンクやコンロ、電子レンジも備えられています。
翌朝のビュッフェが無料とは言え、この部屋のトリプルで1泊約40,000円。
連泊しましたが、ニューヨークのホテルの宿泊料金は高いと聞いていたことを実感しました。
部屋的には不満足ですが、1泊につき2万円程節約してこのホテルを選んだ理由もあります。
JTBのオプショナルツアーの集合場所の一つが「ウエスティン・タイムススクエア」で3時50分集合。(ほとんど眠れない時間帯)
帰路も順調に戻れたとしても21時を過ぎるということで、2泊寝るだけのホテルとなります。
この「ウエスティン・タイムススクエア」もマリオット系列のホテルで、最初は利便性を考えこのホテルを予約したものの、2泊12万円出してここに泊まるか、4万円節約するか・・・(苦笑)
エレメンツを3時30分に出発しウエスティンに向かう道中。
2ブロックで徒歩10分の距離ですが、車の往来は多いものの写真以上に暗く、歩道には行き場のない人が何人もたむろしていて、家内と娘を連れての移動でしたので、怖さを少し感じました。
集合場所(ホテル玄関の外側)で先に来ていた日本人の新婚カップルと合流できましたが、物乞い目的に声をかけてくる浮浪者もいたりしたので、このウエスティンに宿泊していたらロビー内で待てたのかなと思いました。
このツアーでもう一つの集合場所が「ヒルトン ミッドタウン」の1階ロビー内ですので、今後参加される方にはその選択肢も良いかと思いました。(元々JTBツアーは利用ホテルがヒルトン中心かと)
迎えに来たSUVに乗車しJFK空港に到着。深夜ということで飛ばしましたね、30分でした。(驚)
6時30分発のバッファロー空港行の「jetBlue」機を待ちます。
最前列の1B,C,Dでした。CAは男性です。
朝陽を浴びながら誘導路で離陸を待つ機体。
1時間半のフライトを終え、バッファロー空港からはマイクロバスで移動します。
日本人の添乗員でしたが、バスで国境を越えます。
まだアメリカ国内ですが、ナイアガラのアメリカ滝に到着。
生憎と小雨の中の観光となりました。
エレベーターで下ります。
青いレインコートを着用。川に近づくにつれしぶきが激しくなります。
対面に見えるのがカナダ側のホテル等。
船着き場から見たアメリカ滝の景色。
観光船から下船した後の写真ですが、上の写真の遊歩道近くでの風景。
滝の迫力と爆音に圧倒されました。
JTBのオプショナルツアーの集合場所の一つが「ウエスティン・タイムススクエア」で3時50分集合。(ほとんど眠れない時間帯)
帰路も順調に戻れたとしても21時を過ぎるということで、2泊寝るだけのホテルとなります。
この「ウエスティン・タイムススクエア」もマリオット系列のホテルで、最初は利便性を考えこのホテルを予約したものの、2泊12万円出してここに泊まるか、4万円節約するか・・・(苦笑)
エレメンツを3時30分に出発しウエスティンに向かう道中。
2ブロックで徒歩10分の距離ですが、車の往来は多いものの写真以上に暗く、歩道には行き場のない人が何人もたむろしていて、家内と娘を連れての移動でしたので、怖さを少し感じました。
集合場所(ホテル玄関の外側)で先に来ていた日本人の新婚カップルと合流できましたが、物乞い目的に声をかけてくる浮浪者もいたりしたので、このウエスティンに宿泊していたらロビー内で待てたのかなと思いました。
このツアーでもう一つの集合場所が「ヒルトン ミッドタウン」の1階ロビー内ですので、今後参加される方にはその選択肢も良いかと思いました。(元々JTBツアーは利用ホテルがヒルトン中心かと)
迎えに来たSUVに乗車しJFK空港に到着。深夜ということで飛ばしましたね、30分でした。(驚)
6時30分発のバッファロー空港行の「jetBlue」機を待ちます。
最前列の1B,C,Dでした。CAは男性です。
朝陽を浴びながら誘導路で離陸を待つ機体。
1時間半のフライトを終え、バッファロー空港からはマイクロバスで移動します。
日本人の添乗員でしたが、バスで国境を越えます。
まだアメリカ国内ですが、ナイアガラのアメリカ滝に到着。
生憎と小雨の中の観光となりました。
エレベーターで下ります。
青いレインコートを着用。川に近づくにつれしぶきが激しくなります。
対面に見えるのがカナダ側のホテル等。
船着き場から見たアメリカ滝の景色。
観光船から下船した後の写真ですが、上の写真の遊歩道近くでの風景。
滝の迫力と爆音に圧倒されました。
失敗談・・・、
船上で使用したのはコンパクトカメラ。非防水のため雨としぶきに注意が必要となりました。
iphone8だったら防水で気兼ねなく撮れたのに・・・、
レインコートの中のバックからこの状態で取り出すのも厳しい(残念)
船上で使用したのはコンパクトカメラ。非防水のため雨としぶきに注意が必要となりました。
iphone8だったら防水で気兼ねなく撮れたのに・・・、
レインコートの中のバックからこの状態で取り出すのも厳しい(残念)
カナダ滝に近づくと、滝の流れ落ちる水流による強風が吹いてきます。
水しぶきも何のその、ダイナミックなひとときに満足!
観光船を降り、バスで国境を越えてカナダに入国しました。
数か所観光施設を訪れた後、シェラトンホテルにある「滝が見える眺望レストラン」でバイキング形式の昼食となりました 。
窓際の席から見たアメリカ滝(左)とカナダ滝(右)の様子。
水面には青と赤の2隻の観光船が小さく見えますが、写真左手から右の2つの滝を目指して進み、間近で滝を見ながら船は回遊して戻ります。
テーブルロックからカナダ滝を、真横から間近で見れました。
水しぶきも何のその、ダイナミックなひとときに満足!
観光船を降り、バスで国境を越えてカナダに入国しました。
数か所観光施設を訪れた後、シェラトンホテルにある「滝が見える眺望レストラン」でバイキング形式の昼食となりました 。
窓際の席から見たアメリカ滝(左)とカナダ滝(右)の様子。
水面には青と赤の2隻の観光船が小さく見えますが、写真左手から右の2つの滝を目指して進み、間近で滝を見ながら船は回遊して戻ります。
テーブルロックからカナダ滝を、真横から間近で見れました。
カナダ滝に迫る、赤のレインコートはカナダ側の船
青のレインコートは私たちと同じく、アメリカ側から乗船した船
観光を終え、バスで再度国境を通過してバッファロー空港へ到着しました。
17:23発のJFK空港行のjetBlue B62601機への搭乗を待ちました。
事前にブログなどで遅延することが多い機体との情報を得ていましたが、この日も1時間30分遅れの離陸となり、ニューヨーク・ミッドタウンに戻ってきたのは22時過ぎとなりました。
直近では、上図のように8/22は5時間遅れ(驚)、ホテルに着くのは深夜1時を回りますね。
17:23発のJFK空港行のjetBlue B62601機への搭乗を待ちました。
事前にブログなどで遅延することが多い機体との情報を得ていましたが、この日も1時間30分遅れの離陸となり、ニューヨーク・ミッドタウンに戻ってきたのは22時過ぎとなりました。
直近では、上図のように8/22は5時間遅れ(驚)、ホテルに着くのは深夜1時を回りますね。
私たちの時は、JFK空港周辺が雷雨のため離着陸できず、バッファロー空港の誘導路上で待機していましたが、
この機体は、8/22には8フライトしており、遅延が連鎖した結果とわかります。
この機体は、8/22には8フライトしており、遅延が連鎖した結果とわかります。
日本ではこんなに1日に何回も飛ばすことがあるのだろうか・・・?
遅延するも想定内の時刻にミッドタウンに到着したので、ホテルに戻らずバーガーで有名な「SHAKE SHACK」に立ち寄りました。
評判通りの美味しいバーガーでした。
バーガー3個にフライ、beer*2とコーラで42.59$
日本が長い間のデフレであったことを感じる値段でした(苦笑)
バーガー3個にフライ、beer*2とコーラで42.59$
日本が長い間のデフレであったことを感じる値段でした(苦笑)
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written! Wow! This blog looks exactly like my
old one! It's on a completely different subject but it has pretty much the same
layout and design. Outstanding choice of colors!
Ahaa, its good conversation concerning this piece of writing here at this weblog, I have read
all that, so now me also commenting at this place.
http://foxnews.co.uk/
by Carri (2019-08-30 21:28)
凄く物価が高いですね。これではアメリカに行けないっ(>_<)
by yokomi (2019-09-02 10:10)
yokomiさん
最初で最後のアメリカ旅行でしたので、躊躇していれませんでしたが、
日本の物価に慣れていると面食らってしましました。
by takayou (2019-09-02 20:57)
お子様やお孫様とのすてきな楽しいご旅行ができたようで、よかったです。しばらく、少し寂しくなるかもしれませんね。そんなときには「お馴染みのエクシブでゆっくりと」でしょうか?
私は、この夏、takayouさんの真似をして、初の浜名湖エクシブのラウンジDOLCEカウンター席でゆっくりしてみました。ボウモアのデビルズカスクをお願いしたら、粋なバーテンダーさんが「飲み比べで普通の12年をサービスしましょう。」と言ってくれて、ダブルをダブルで楽しみました(笑)。お陰様で楽しいひとときを過ごすことができました。
by zukasin (2019-09-13 22:28)
zukasinさん ありがとうございます。
英会話は頓挫しましたが、長女や次女夫婦に助けられ無事孫との再会とNJ,NYを満喫することができました。マイル含め思いと準備期間が長かったので、今は安堵しています。
もう一度貯めて出かけてみるか! とは言えません(笑)
DOLCE行かれたのですね!
私が浜名湖のカウンター席に常に座るようになったきっかけは、当時ラウンジキャプテンだったN氏が私のオーダーした銘柄の由来と変遷を説明してくれながらオリジナルを供してくれたことでした。飲み比べた驚きや、会話を楽しめるカウンター席の良さを覚え、浜名湖を訪れる楽しみが続いています。浜名湖のDOLCEのスタッフ、バーテンダーとしての心意気が受け継がれているなら嬉しいことです。
あまり度数の高いもの、12年がノーマルな類は健康考えお控えいただいたほうが・・・(笑)
by takayou (2019-09-16 22:12)