写真集「1日1鉄!」Ⅱが届きました [その他]
4月1日、楽しみにしていた中井精也さんの写真集「1日1鉄!」Ⅱが届きました。
昨年11月1日にスタートしたクラウドファンディング「中井精也1日1鉄!ブログ20周年記念写真集 鉄道の魅力を凝縮した一冊を届けたい」プロジェクト。
事前に知っていたので開始早々参加させてもらいましたが、目標額550万円のところ、なんと上乗せ額が約1000万円と大成功のクラファンとなりました。
そしてリターンの写真集が届きました!
事前に知っていたので開始早々参加させてもらいましたが、目標額550万円のところ、なんと上乗せ額が約1000万円と大成功のクラファンとなりました。
そしてリターンの写真集が届きました!
12月20日に募集終了、その後も3月下旬までの5か月間にわたり40回を越える「活動報告」が届き、毎号その内容を読んだり動画を見たりしながら楽しませてもらったクラファンでした。
そして支援者へ届ける写真集全てにサインを丸1日かけて入れらたとの収録動画もありましたので、自宅に届いた写真集のサインを見てホッコリしたところです。
そして支援者へ届ける写真集全てにサインを丸1日かけて入れらたとの収録動画もありましたので、自宅に届いた写真集のサインを見てホッコリしたところです。
冒頭の1枚、中井さんが作った造語「ゆる鉄」のローカル線風景。車両が映っていなくとも鉄道を感じる町の風情が伝わってきます。
2014年から10年間の代表的な写真182枚が収録されています。
1枚の写真で表紙から裏表紙までを包み込むように製本されていて、紙質含め素晴らしい写真集です。
私は時々、大井川鐵道を撮っていることや中井さんのファンでもあって、2019年9月に静岡市で開催されたSBS学院「中井精也ワールド」を受講しておりました。そしてそこで「ゆる鉄とは」をレクチャーされました(笑)
セミナー後のサイン会とツーショット ^^;
中井さんは大きな体格でまさに熱血漢な方でした。^^;
中井さんは大きな体格でまさに熱血漢な方でした。^^;
ハンドブックにその場でサインをいただきましたが、今も大事に使っています。
ローカル線は本数も少なく、鉄道写真は一発勝負となるので本当に難しいところですが、この写真集じっくり見ながらスキルアップしたいと思います。
ローカル線は本数も少なく、鉄道写真は一発勝負となるので本当に難しいところですが、この写真集じっくり見ながらスキルアップしたいと思います。
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