大井川鐡道のトーマス世界 新たに「バスのバーティー」が大井川路を走る [大井川鐵道]
トーマスと大の仲良しのキャラクター「バスのバーティー」が、7月2日より大井川路を走り始めました。
トーマス渋滞と地元では言われているほど、大井川鐡道を走るトーマスや、千頭駅のヒロとパーシー目当てに多くの家族連れが大井川路を訪れますが、バーティーによってさらに人気が出そうです。
7月3日所用で出かけた島田市、ついつい足を延ばして撮ってしまいました。
トーマス渋滞と地元では言われているほど、大井川鐡道を走るトーマスや、千頭駅のヒロとパーシー目当てに多くの家族連れが大井川路を訪れますが、バーティーによってさらに人気が出そうです。
7月3日所用で出かけた島田市、ついつい足を延ばして撮ってしまいました。
線路左手にある小さな塩郷駅(単線)と大井川を跨ぐ吊り橋
トーマスが近づいてきます。
塩郷駅をトーマスが通過
黒煙が吊り橋上の行楽客を真下から
時刻表的には、大井川沿線で唯一、トーマスと「バスのバーティー」の並走が見られるかもしれない貴重な場所。当日は並走を見ることはできませんでした。
トーマスに遅れること1分ほど。
「バスのバーティー」が走ってきました!
「バスのバーティー」が走ってきました!
運行開始2日目とは言え、並走を期待して、多くの観光客が塩郷に集っていたのは正直驚きです。
私も30分ほど前に到着しましたが、もともと吊り橋観光用に10数台ほどの駐車スペースしかない場所でどうにか駐車できたのは幸運でしたが、路駐は厳禁です。
私も30分ほど前に到着しましたが、もともと吊り橋観光用に10数台ほどの駐車スペースしかない場所でどうにか駐車できたのは幸運でしたが、路駐は厳禁です。
初めて見る「バスのバーティー」、ドライバーとガイドさんが笑顔で手を振ってくれたのが印象的でした。
大井川鐡道のホームページに掲載されている写真を参考に、
当日撮った2枚の写真を強引に重ねてみました。(笑) この風景を見ることができたらラッキーでしょうね。
トーマスとバーティーが通り過ぎて静けさを取り戻した塩郷駅。
地元の方が丹精込めた花が、ホームに飾られていました。
SLやバス撮影のため、先程まではCanon60D用のオートフォーカスのズームレンズ。
この1枚はNikonのオールドレンズで、ゆっくりとマニュアル撮影しました。ただ、レンズは50mmですが、カメラがAPS-Cのため80mm程度になってしまうことから、慣れとは言えアングルはなかなか難しいですね。
地元の方が丹精込めた花が、ホームに飾られていました。
SLやバス撮影のため、先程まではCanon60D用のオートフォーカスのズームレンズ。
この1枚はNikonのオールドレンズで、ゆっくりとマニュアル撮影しました。ただ、レンズは50mmですが、カメラがAPS-Cのため80mm程度になってしまうことから、慣れとは言えアングルはなかなか難しいですね。
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